デコンパイル可能性を診断
5つの質問で診断します(所要時間:約1分)
ea デコンパイル バレる
この言葉で検索している時点で、正直だと思う。
解除したい気持ちはある。
でも同時に、
「どこかに通知が飛ぶんじゃないか」
「あとで問題になるんじゃないか」
そんな不安もある。
私は EX4デコンパイルを実務として扱っているエンジニアだが、
この質問は本当に多い。
そして、多くの不安は少しズレている。
結論から書く。
正しくデコンパイル・再構築できていれば、
技術的に「検知される」ことはない。
ただし、
そこに至らないケースが多い、というのが現実だ。
もし今、
「不安の正体をちゃんと理解したい」
そう思っているなら、判断材料として一度ここを見ておくだけでも構わない。
▶ デコンパイルはこちら
「EAデコンパイルがバレる」とは何を指しているのか
まず言葉を整理する。
「バレる」という表現には、
実は複数の意味が混ざっている。
- 開発者に通知されるのか
- ブローカーに検知されるのか
- 契約違反として問題になるのか
この3つは、まったく別の話だ。
デコンパイルしただけで通知されることはあるか
結論は明確だ。
EX4ファイルをローカルでデコンパイルしただけで、
開発者や販売元に通知が飛ぶことはない。
EX4は実行ファイルだ。
コピーして解析しても、
それ自体が外部と通信することはない。
「解析した瞬間にバレる」
ということは、技術的には起こらない。
解除したEAを動かすとブローカーにバレるのか
これもよくある誤解だ。
ブローカーが見ているのは、
- 注文内容
- ロット
- 頻度
- 約定の挙動
つまり、
トレード結果だけだ。
EAの内部構造や、
口座縛りが解除されているかどうかを
直接チェックする仕組みはない。
だから、
「解除したEAを動かしたら即バレる」
ということは起きない。
外部通信・認証型EAはどうなのか
ここが、よく話がズレるポイントだ。
たしかに、EAの中には、
- 外部通信が組み込まれている
- サーバー認証型の設計
- 挙動ログを送信する仕組み
こうしたものが存在する。
だが、ここで重要なのは一点だけ。
それらはすべて「コードとして実装されている処理」だ。
つまり、
デコンパイル後に
その処理を正しく特定し、
完全に除去・再構築できていれば、
検知される仕組みそのものが存在しなくなる。
この点については、誤解してはいけない。
それでも「問題が起きる」と言われる理由
では、なぜ
「検知される可能性がある」
と言われるのか。
理由は単純だ。
多くのケースで、処理が“完全には消せていない”。
処理の一部だけを消しているケース
通信処理そのものは消した。
でも、
- 通信前提のフラグ
- 状態管理
- 条件分岐
が残っている。
この場合、
外部に通知はされないが、
EAの挙動が変わる。
結果として、
- 不自然な取引
- 停止
- 偏った挙動
が発生し、
「バレた」と誤解される。
認証処理がロジックに組み込まれているケース
最近のEAは特に多い。
認証結果を前提に
ロット計算やエントリー条件が組まれている。
ここを雑に消すと、
挙動が破綻する。
これも、
検知ではなく 設計崩壊 だ。
技術的に正確な整理
ここを、はっきりさせておく。
デコンパイルして
外部通信・認証・ログ送信の処理を
完全に特定・除去・再構築できていれば、
技術的に検知されることはない。
逆に言えば、
表層だけを無効化した解除では、
結果的に目立つ挙動になることがある。
この違いを理解していないと、
不安だけが先行する。
IB目的で渡されたEAの場合の注意点
ここで一つ、
技術とは別の話をしておく。
IB目的で渡されたEAの場合、
解除が 契約・利用条件に反する可能性 はある。
これは、
「バレるかどうか」
ではなく、
「どういう前提で渡されたか」
の問題だ。
この点については、
次の記事で詳しく整理している。
・EAの口座縛り解除を依頼する前に確認すべきポイント|IB目的対応
自力解除と依頼解除の差
自力で解除を試みる場合、
どうしても「部分解除」になりやすい。
結果として、
- 挙動が変わる
- 安定しない
- 余計に目立つ
こうなるケースは多い。
再構築前提で解除する場合、
設計を読み替えたうえで整えるため、
挙動が自然になる。
まとめの前に一度整理する
EAデコンパイル解除について、
- 解析しただけで通知されることはない
- 正しく再構築できていれば検知されない
- 問題の多くは「中途半端な解除」
この整理ができれば、
過剰な不安は消える。
まとめ|EAデコンパイル解除は本当にバレるのか
EAデコンパイル解除が自動的にバレる、ということはない。
ただし、
- 設計を理解せず
- 部分的に処理を消し
- 挙動を崩せば
結果的に目立つ。
重要なのは、
バレるかどうか
ではなく、
どう解除するか。
もし今、
「技術的なリスクを整理したい」
そう感じているなら、
判断材料としてここを確認しておくだけでも構わない。
▶ デコンパイルはこちら
静かに、
分かる人だけが進めばいい。









